フォトアルバム
Powered by Six Apart

« 2012年3月 | メイン | 2012年5月 »

2012年4月

2012年4月27日 (金)

メシュラングルメ研究所 4月27日

さて、ブチカン・トランプの旅ですが、野母崎の朝市の方に、アジは家庭の味と教えられ、

ご紹介されたアジを獲っている巻網船団の会社、音丸水産を訪ね、

遂に、そのアジをすり身にする加工所にたどり着きました。

 

Surimi1

長崎蒲鉾水産加工業共同組合です。

Surimi2

お話をお伺いしたのは、多比良さん。

 

なんと、長崎の蒲鉾などを製造している会社が共同で出資してできた加工所。

そういう施設は、全国的に見ても珍しく、いかに長崎の練り物業界が団結しているか、わかります。

こちらの施設は、京泊の長崎魚市のすぐそばにあります。

Surimi3

これが、長崎魚市。大きいでしょ!!

この長崎魚市は、日本有数の水揚げ量があり、横500mと、とても広い市場。

ここであがった近海もののアジを競り落として、すぐにこちらへ運び込み、加工されます。

Surimi4

頭を取り、お腹出しは、60名ほどで作業していますが、一部機械化されています。

また、1分間に120匹というスピードで卸し、身だけにします。

それを、きれいにして、すり身にするということです。

Surimi5

長崎を含め、北部九州では、近海で獲れるため、青魚が非常に美味しく、蒲鉾でも、好んで食べられるとのこと。

日本全国では、タラなどの白身が多いそうです。やはり、長崎は海の幸も豊富ということで、特別なんですね。

Surmi6

 

ここで、すり身にされたアジが、すぐに各蒲鉾会社へと運ばれていくわけです。

さあ、来週は、いよいよ、アジを最終的に加工する場所へと向かいます!

とても面白いプレゼントも手に入れました。

お楽しみに!

 

というところで、我々の作った、第2弾のメニュー、おつまみセットメニューが、

とんかつ 浜勝 渡辺通り店で、発売中です!

「ねばりっこの浅漬け」、「すじ味噌煮込み」、「ねばりっこの磯辺揚げ」、

そして、我々と浜勝さんで作った「かまコレ」3種類の中から1つ選んでもらって、

「ぶらぶら漬けの味噌焼きおにぎり」までがセットになっています。

全5品で1380円!2人で頼んだら、1人700円を切ります!!

めちゃめちゃお得なセットメニューになっています。ちょい飲みにぴったりです!

 

とんかつ 浜勝 渡辺通り店さんは、FM福岡のすぐ近く。東映ホテルの1階にあります。

ぜひ、立ち寄って、私達が作った居酒屋メニューを食べてみて下さい。

夜の12時半まで開いています。

飲んだ後に丁度よいメニューもありますよ!

 

以上、メシュラン、グルメ研究所でした。

 

 

2012年4月20日 (金)

メシュラングルメ研究所 トランプの旅 4月20日

さあ、トランプの旅で出た、長崎市。

我々が目指したのは、その南部にある野母崎。

野母崎朝市の方に聞いたり、色々な方のご紹介で、着いた場所は、音丸水産

Otomaru1

お話をお伺いしたのは、岡部さん

Otomaru2

音丸水産は、巻網漁をしている会社です。

船団は魚を集める船、網を巻き取る船、運搬船という7艘でチーム行動するとのこと。

また、満月の時は漁をしません。集光性を利用し、満月の時は潮の流れが速いためだそうです。勉強になりました。

Otomaru3

野母崎では様々な魚種がありますが、メインはアジになります。

5月からは、ハイシーズンになり、一段と旨みが増すそうです。

長崎沖から対馬にかけて潮の流れがあり、その流れに乗ってきたアジは、旨みがあります。

そして、アジは、刺身、フライなどの他、やはりすり身にするそうです。

それは、獲れたてで食べきれない分を加工することで保存した、昔からの知恵です。

しかも、わずか1キロ沖合いという近海で、良いアジが獲れるというのも、すり身になる理由の一つ。

何せ、新鮮なものほど、美味しいすり身になるわけですから。

ちなみに、アジ以外で有名なものを聞いたところ、「からすみ」「伊勢海老」などがありました。

Otomaru5

これは、野母崎海の健康村に、ドーンとあります伊勢海老の置物。

Otomaru4

軍艦島も、もっと観光に来てくださいとのことでした。

Otomaru6

これは、かまぼこの移動販売。野母崎ならでは。

Otomaru7

できたてアツアツを100円で売っていて、思わず購入。

やはりアジを使っていて、臭みもなく、美味しかったです。

岡部さんに聞いたところ、大げさに言うとアジの漁は、結構命がけだそうです。

心して食べないといけませんね。

 

さあ、ここでお伺いしたのが、アジを大規模に加工している場所。

長崎市を現在野母崎がある南から、ずっと北に行くんですけど、それは、来週ご紹介します。

お楽しみに。

以上、グルメ研究所でした!

2012年4月13日 (金)

メシュラングルメ研究所 4月13日

さあ、トランプの旅で出た、長崎市。

我々が目指したのは、その南部にある野母崎

軍艦島が見える町ですよ!!

Nomo1

着いてすぐ、港を探し回っていると、ありました!!

野母崎朝市

Nomo2

営業時間:8:00~12:00

住所:野母町2192

電話番号:095-893-2401

Nomo3

朝、7時半には、開店を待つお客様が並んでいるそうです。

我々が着いた時には、魚がほぼ完売状態でした。スゴイ!

Nomo4

あまり、魚臭さもないのは、魚が新鮮な証拠でもあります。

魚ロッケも頂きました。

Nomo5

1個100円ですが、ボリューム満点で野菜も入り、本当のコロッケのよう。

Nomo6

 

色々話を聞いたところ、この町で取れる魚は種類が豊富。

しかも、小魚も多く取れるので、すり身をすることも多いんだそうです。

特に良質のアジが取れ、各家庭で、マイかまぼこを造っているとのこと。

ここでは、お袋の味が、まさに「かまぼこのアジ」なんですねぇ。

Nomo7

これだけ入って400円は安くないですか?

 

そして、今回のお土産

Nomo8

アカイカの干し物です。

謎のアジア人曰く、酒のつまみにいいんだこれ!

ぜひ、皆さん、当てて頂きたい!

 

さあ、謎のアジア人がチラッと言っていた、ブチカン九州食遺産

これから掛け合って、創設していきますよ!!

お楽しみに。

以上、グルメ研究所でした!